ドラマ『家政婦のミタゾノ』で見た家事テク。
豆腐のパックに切り込み入れて水を捨て冷凍。
自然解凍後、水を絞ってサイコロ状に切り、塩コショウしたら油をひいたフライパンで焼き、ステーキソースをかける。
塩コショウは省いた。ステーキソースはないので焼肉のたれで。
どんなものかなーと恐る恐るだったが、意外とうまい！
厚揚げと薄揚げの中間という食感。
ニンニク効かせてステーキソースならもっとおいしいかも。
安い木綿豆腐（48円税別）で十分だろ。
１丁は普通食べられないが、水分が出てしまってるので、ちょい多めだが食べきれない量ではない。
これはまた作ってみたい！
ステーキソース用意しよう。
あれ、元祖ってことは、ヤマザキよりこっちの方が先なのね。知りませんでした。
先日残業するときの軽食にしようと思い購入。あまり見かけない味だが、どっちもおいしかった。
フジパンを置いてる店はウチの近所では限られてるんだよな。
でもメロンはおいしかったので、また食べたいかも。ピエロギは興味津津だったのだがどうってことはなかった。
ごちそうさま。
朝日新聞5月18日。
「わたしの料理」というコーナーで、焼きとろの作り方を紹介してる。
焼きとろは食べたことないが、丁子屋には学生時代、一度行った。
伊豆修善寺で合宿した帰りに皆で訪れたのだった。
とろろ汁と麦飯は結構おいしかった。
それよりもかやぶきの店舗が印象深かった。
十返舎一九のおかげもあろうが、とろろ汁という素朴な食べ物だけで店が400年以上続いてるのはすごいことだ。
5月23日の朝日新聞、折々のことば。
小津安二郎監督の言葉。
なるほど、とは思ったが、そもそも「なんでもないこと」と「重大なこと」の定義は？
これが人によって違うから揉めるのだ。
そして、道徳に従うとは？
道徳とは答えがひとつではないから、ややこしい。
うーん、名言のようではあるが・・・
昔は蚊取り線香の香りが好きだったなぁ。
でも閉めきった部屋だと香りがかなり残るので、昨今は使わない。
近年はもっぱらこれ。
効いているのか定かではないが、蚊がたまにしか室内に入ってこないので多分効いているのだろう。
ベランダの物干し竿にかける。
でも薬効成分がそんなに拡散されるのかと思うと不思議な感じがする。
私の知ってるあずきもなかは、
あずきがアイス全体に混ぜられているものだ。
これはモナカアイスにあずきが層になって入っている。今までになかったかも。
食べると、きちんと小豆の味がする。
アイスにあずきあんを載せたものに近いかな。
おいしかったけど、ちょいお高めなので、また買うかは微妙。
抹茶とティラミスってあうのかな？といぶかしんでいたが、取りあえず食べてみた。
抹茶の氷の中にココアパウダーの層もあるって感じ。ココアの量はむしろ控え目、抹茶の邪魔してない。
氷、という品名だが、かき氷とは違い、『爽』とかき氷の中間くらいか？
おいしかったのでまた買うかも。
黒やぎさんの日記 