モーリーチュンハオという。
ジャスミン茶である。
横浜のベイクォーターの中のルピシアで買ったんだっけ。
春頃だっけ？
貰った紅茶が沢山あるので中々封を切れずにいた。
ジャスミン茶って香りが好き。
安らぐ…。
なんでこんなにリラックスできるんだろう。
お茶に香りをつけるって発想は日本にはなかったわね。
味はまあまあ普通の中国茶…。
昔はジャスミン茶の香りが大嫌いで、子供の頃、香港土産で貰ったのに家族みんなでうへぇって感じだったな…。
最近はペットボトルのジャスミン茶も増えてるのが嬉しい。
東京駅の丸の内北口にある東京ステーションギャラリーにて開催中。
ステーションギャラリーは初めて入った。
余り広くない。
でも煉瓦造りの元の構造物を活かして、いい感じ。
植田正治さんは福山雅治さん繋がりで知った。
恵比寿の東京都立写真美術館は何度も行ってるのだが、その外壁に「妻のいる砂丘風景」が大きくプリント(？)されてるのは知ってたが。
砂丘の写真家、だけじゃない、ということでいろんな作品が時代を追って展示されてる。
鳥取にある植田正治写真美術館には一度行ってみたい。
冬季は閉鎖だとのことだから、暖かくなったらね。
10月にBunkamura ザ・ミュージアムで開催してたので行ってみた。
ポーラ美術館コレクションを中心に、
と副題がついてるので、箱根に行けば概ね見られるのかな。
子供の絵が多いのだが、子供が笑ってない。
みんな真面目な顔して働いてる。
あるいは目が寄ってる。
パリの風俗も描写されてて興味深い。
フジタは子供がいたんだっけ…？
フジタの作ったドールハウスもあった。
乳白色の裸婦、或いは戦争画が取り上げられることの多いフジタだが、こんな創作もあるんだなぁと。
職場の人に貰った。
12月26日に行ってきたらしい。
お正月バージョンだ。
中はチョコレート。
ミニーの方は真ん中がいちご味。ミッキーはホワイトチョコ。
よくもまあ次から次へと、感心するわ…。
12月25日まではX’masモードで、
26日から一挙に正月モードになるわけだが、
きっと園内いたるところでスタッフが徹夜作業なんだろうな…。
25日まで並べていた菓子類もその後の運命は？
デパートみたいに御歳暮贈答品半額セールなんて、やらないもんね…。
大量の菓子、グッズ類が消えていく先を思うと何だかなぁ。
ま、夢の国ですからね…
しかしその影の部分を憂えてしまうのが、大人ってもんよね。
先日の忘年会のこと。市内のいちの家さんで。
ほぅほぅ…なるほどね。
皆でシャッター押しまくったわ。
味はたんぱく。
ぬるっとしたところもあったりして、そこがコラーゲンだと皆で騒ぎながらあんこう鍋を食した。
特に旨いとは思わなかったが、
珍しいもんを戴きました。
これはセブンイレブンのPB商品。
アールグレイとしては風味が少し弱いかも。
私はアールグレイのクセの強いのが好きだから、ちょっと物足りない。
ボトルがペットではなくアルミ缶なのは何故？
そもそもコーヒーはアルミ缶が多数だけど、紅茶はペットが主流だね？
違いは何かな？
アルミ缶とペットのメリット、デメリットがあるのだろうが…
登利平の鳥めし。
群馬県内では行事の際のお弁当に多用される。
配達してくれるし、大量注文にも応じてくれる。
その上、悪天候で行事が中止になってもキャンセルに応じてくれる。
おまけに頼めば空き箱の回収もしてくれる。
ご飯が1.5膳分くらい詰まって、
その上に鶏むね肉の照り焼きを1mm位にスライスしたものを載せてある。
他には漬物少々と梅干し。
かなりシンプルなんである。
鶏肉嫌いな人は食べられないねえ。
しかし鶏むね肉って原価安いから、結構利益出るよね…
調理手順もシンプルだし。
これでたしか630円。
まあ配送費がかかるからね…
これも長瀞に行った時に買った。
ホテルの売店でサブレが一番人気、これが二番とポップがついてた覚えがある。
野沢菜漬けのような味わい。
旨い！もっと買えば良かった！
茎の部分と葉の部分、違う味わいがまたいいんだよね。
漬け物は普段買わないのだが、出かけた時は別。
その土地の漬け物は味わいがある。
白菜漬けでも作ろうかな…
黒やぎさんの日記 