4個連なってるヨーグルトは常備品。
お弁当に添えたり、オヤツ替わりに食べたり。
ダノンビオは価格が他に比べて高めなので、最近買ってなかった。
しかし、レモン&ライム、もう絶対おいしいに決まってる!
もう買うしかないと思ったね、見た瞬間に。
いろんな味のバリエーションがあるが、これは秀逸な旨さ!
4個連なってるヨーグルトは常備品。
お弁当に添えたり、オヤツ替わりに食べたり。
ダノンビオは価格が他に比べて高めなので、最近買ってなかった。
しかし、レモン&ライム、もう絶対おいしいに決まってる!
もう買うしかないと思ったね、見た瞬間に。
いろんな味のバリエーションがあるが、これは秀逸な旨さ!
少し前に東京に行く機会があり、単館系の映画見たいなと思ってこの映画の存在を発見。
Yahoo!映画でもユーザーレビュー高評価だった。
(ユーザーレビューは出演者ファンが甘い点数付けることが多いので、注意して見ないといけないが…)
東京では結局見ることできなかったが、
高崎のシネマテークでかかってることを発見。
…シネマテーク、初めて入った。
南大東島の空撮による全景から始まる。
小さい島で、周りに何もない。 絶海の孤島、という言葉が思い浮かぶ。
島は山などなさそうで平坦。 そして沢山のサトウキビ畑。
島には高校がないから、15歳で生まれた島から離れる子ども達。
そう聞いただけで、早くもうるっときちゃう…。
案の定、冒頭の卒業コンサートから泣いちゃった。
港から旅立つ子どもたち。
船が接岸できないから、 ゴンドラに乗りクレーンで吊り上げて乗船。
島の厳しさが感じられる。
沖縄本島から360km。 船は週1回本島からやってくるそうだ。
北大東島との競技会は村(島)を挙げての大運動会。
和気あいあいとしていいね。
本島の高校への進学は父を単身残していくということ。
本島に行ったきりほとんど帰らない母。
父と娘、母と娘、夫婦…
家族のために進学を諦めて漁師になる少年。
15歳の恋は切なくて、じれったくて、待てなくて、かわいい。
15になるまで島全体で子どもたちを育て、成長を見守り、
そして出ていった子たちはそのうちの何人が島に戻るんだろうか…。
内地にいたら全く想像できない暮らし、人生、
離島の生活について考えさせられた。
主演の三吉彩花さんがすごく良かった。
ホントに瑞々しい。 存在感ある。
おおっ!
季節限定、ということは夏のみ!
開封してみたら期待した程のカレーの香りがない…。
味は…
う〜ん、カレーの味が弱いんじゃない?
しかし辛さはほどほどにある。
カレー味のスナックのようなテイストを期待したのだが、
予想は裏切られた。
が、まずいわけではないので、
何となくついつい食べきってしまう。
柿の種がもつ自力ゆえだな。
某市の中心街にて。
街灯の支柱からミストシャワー。
最近は人が集まるイベント会場などでも見かけるが、効果のほどは?
しかもこの通り、歩いてる人がまばらだし。
中心市街地と言えど、空き店舗とコインパーキングが多く、
綺麗にブロック舗装された道路も虚しい。
伊香保はしばしば泊まるのに、 グリーン牧場は初めて。
実は涼を求めてハラミュージアムアークに行ってみたのだが、
隣にあるグリーン牧場の入場料が割り引きになるので入ってみた。
ファミリーが多い施設は苦手なんだけどね、ひとりだから。
斜面を利用して、羊を中心に見せている。
ウサギのお散歩ができるのか、
「うさんぽ」、だって…。
ウサギにリード付けて、柵の中で遊ばせるのね。
でもウサギは暑くて日陰で休んでしまい、
お散歩にはならないようだった…
シープドッグショーが丁度見られた。
広大な放牧地から羊を集めてくる犬は
シェパードみたいな大型犬。
何ていう犬種だったか…
集めてきた羊のうちの数頭を使って更に追い回すのは、
もう少し小型の犬。
暑くて犬も羊も大変そうだった。
でもかなりなごめたな〜。
ソフトクリームと牛乳をいただいた。
味はまあまあですかね。
夏休み前ですいてたのがラッキーだったな。
動物は見てるだけでなごめるからいいな。
今回は用務先に用意していただいたホテル。
用務が東京駅界隈だったため、このホテルに。
まぁ普通のビジネスホテルかな。
東京駅から歩いたら10分くらいかな?
神田駅の方が近いようだ。
ホテルの向かいにはコンビニあったけど、今回はホントに寝るだけ。
時間も遅くてオヤツ買う気も起きなかった。
部屋はダブル?
スリッパが2つ部屋にあった。
部屋も普通のシングルよりはやや広いようだ。
シャンプー等アメニティはミキモト。
このヘアケア、洗い上がりの髪の感触がかなり良かった。
あとバラの香りの入浴剤が置いてあったな。
バスタブが大きくて足がやや伸ばせるサイズなのは、寛げて嬉しかった。
蛇口が混合水栓でないのはやや不便。
無料朝食が1Fロビーで供されたが、
まあ内容はそれなり。
サラダとパンとスープ(クノールのカップスープ的な)、ソーセージとスクランブルエッグ、ジュース&牛乳、コーヒー&紅茶。
読売新聞は無料でフロント横に置いてあった。
総合的にはまあまあじゃないでしょうかね。
初訪問。
星野温泉のそば、国道と川の間の細長い土地に飲食店、雑貨店が並ぶ。
ハイシーズンになると駐車場待ちの車が並んで大変なんだよね。
今回はあっさり駐車できた。
ここからトンボの湯も歩いて5分くらい。
歩道には木材チップが敷き詰めてあり、コルクボードの上を歩くかのようなふわふわ感。
いいな、これ。
でもチップが乾くと散らかって始末におえないだろうから、まちなかじゃ使えないな…。
丸山珈琲という店で休憩。
店内に置かれた本(売り物)を自由に手に取りながらお茶できるのは嬉しい。
森田敏隆さんという写真家の『夕のいろ』という写真集を見た。
夕景の色彩の多彩さに言葉にならない感動。
やばい、これ「お気に入りリスト」に入れる!(衝動買いしないために寝かしておくのだ)
その後、パン屋でバゲットとカンパーニュを買う。
このバゲット、細い、がしかし堅い!
しっかり噛まないと。
そしてやや焦げ目を強くしてるので香ばしい。
まあ悪くないかな。
でも私の好みはもうちょい柔らかい方が。
木立の中のテラスは 余り混雑してなかったので、気持ちよくお茶できる場所でした。
軽井沢の美術館巡りで、初めてタリアセンに行ってみた。
塩沢湖を中心にした公園で、
イングリッシュガーデンや移築された歴史的な建物やらがある。
その中でカモに遭遇。
かわいかった…