Twitterで見かけたので買ってみた。
なんでもエイプリルフールで公式さんが呟いたとか？リツイートが8万44人になったら販売するということだったが、足りなかったものの販売に至ったらしい。
で、ヤマヨシさんはカルビーさんコイケヤさんに次ぎ3番手らしい。知らなかった。
さて、で、この商品の味だけど、
うむ、個性に乏しいような…
ビーフコンソメ味って感じで特筆するほどのものはないような。
上手いけどね。
でもわさび抜きでは己れのアイデンティティーを捨てたことになるのでは…
試みは悪くない、ネタとしても上等。
だがしかし、再び買いたい味ではないと思うのだよ。
がんばれヤマヨシさん！
近所のドラッグストアでよく買うのだが、
小さめ包装で1回で食べきる、物足りない量、だがそれがいい。
値段も手頃。
ぬれせんべい、ぬれおかきは味の濃いところが好き。
コンビニで発見したので買ってみた。
間違いない味、想像どうりの味だった。
意匠にプレミアム感あるが、味の方もよくあるイチゴミルクよりは若干高級感があるような、ないような。
これはベイシアのPB商品。
昔はピーナッツクリーム大嫌いだった。
給食に出るピーナッツクリームがおいしくなかったのだ。
ざらざらと粉っぽい舌触りだった。
ずっと遠ざけていた。
でもある時ピーナッツクリームのサンドを貰ったら、感動的なほどうまく感じた。
給食に出たあれは一体何だったのだろう…
最近ではチョイチョイ買ってしまう。
ガーゼのバスタオルを買ってみた。
やはり薄いな…。
安物だったし。
バスタオルについてちょっと考える機会があった。
新聞の投書欄だったかに、バスタオルじゃなくてもフェイスタオルで十分、洗濯も楽だし、
みたいな話が出てたのだ。
多分日本の一般家庭にバスタオルが普及したのは50年くらい前なんじゃないかな。
明治生まれの祖父は使ってなかった。
それどころか入浴は手拭い１本。
昔はそうだったのよね。
体を洗った手拭いやフェイスタオルを絞って水滴を拭けばOKだったのだ。
旅館やホテルにもバスタオルが必ず備わってるわけではなかったのだ。
バスタオルは厚手で柔らかいのが上等とされてる。ホテル仕様ってやつか。
でも冬は乾きにくくて困る。
それで新聞投書を見て、それいいじゃんと思い、やってみる。エコだし。
フェイスタオルよりチョイと大きいタオルだと、かなりいい。
でもこれからの時期、寒いから体を包んで手早く拭ける方がいいな。
で、ガーゼのバスタオルを買ってみたわけだが、サイズはいいが薄くて物足りない。すぐにびしょっ。
薄くていいからパイル地がいいかな、やっぱり。
以前はお祝いのお返しでしばしば貰ったけど、最近はその機会もなくストックも尽きてきた。
ユニクロで以前に買ったのが薄めで使いやすいが、フランフランで買った薄いけど吸水性の高さを売りにしてるのは肌触りが好きになれず…。
安くてもいいから薄くて乾きやすいのをしまむらで買おうかな。
ちなみに以前WEBサイトで、バスタオルは毎回洗うか、というアンケートがあったが…
私は毎回は洗わない派である…
ついでに洗濯も毎日はしてない、
真夏以外は週末にまとめてやってる…。
友人からの盛岡みやげ。
ピーナッツ入り南部せんべいを細かくし、チョコクランチにしたもの。
旨いじゃない！
若干塩気があるのが、またいい。
ただ南部せんべいのアイデンティティーが余り感じられませんなあ。
チョコの押しの強さに負けちゃってるでしょ。
でもポイポイ食べて、完食しちゃいました、ごちそうさまでした。
千趣会のマンスリークラブ（頒布会）商品。24食入って2680円（税込）。
昔は千趣会の頒布会に入っていろんな物を買ったが、今は必要な物を必要な時に、と考えて利用してないが、この商品だけは別。
このシリーズ、毎月2種×3個入って600円弱だったかな。
フリーズドライスープだが、秀逸、味がいいのだ。
それで毎冬になると大箱を売り出すので、 その時だけ単品で注文してる。
酸辣湯の旨さはこれで知ったとも言える。 これが人気投票で1位なのは当然か。
あと、なすのピリ辛味噌汁、これも素晴らしい〜、第2位だと！
しっかしどうでもいいプラカップなんて、付けて来ないで欲しいな。
要らないよ〜！ （バザー行き決定）
国立近代美術館にて。
混んでたわ…
黒猫、カワイイ。
他にも猫絵はいくつかあるが、どれも猫が警戒してる風な感じ。
落葉という屏風もすごく良かったな。
横山大観とはすごーく仲良かったのね。
一緒に作品作ったり。
大観がいかに春草を必要としたかを赤裸々に語ってたりして、
それが何だかカワイイ。
たまたま単眼鏡を試験的に貸出ししてたので借りてみた。
これがあると混み合う会場でも他人の肩越しに細部が見られるし、あれば便利だ。
返すときにアンケート書いたんだけど、
いくらなら借りるか？という設問があったが
有料なら買った方がいいような気がする。
この前ちっちゃいオペラグラス持って別の展覧会に行ったけど、あれでもないよりはマシだったな。
すいてる展示ならいらないだろうが、
近くでタッチ見るにはオペラグラスか単眼鏡は必須かもね。
今回初めて行ったのだが、
宇都宮市の郊外にある。
住宅街と大学の広大な敷地を抜けた先で、周囲が自然公園。
芝生広場もあり、
のんびりピクニックでもしたい感じの良いところ。
建物は大谷石を結構使い、
敷地の広さを生かした平屋建て。
展示室はそんなに広くないのかな。
でも常設にはルネ・マグリットのあの有名な作品もあり、 侮れない。
庭には印象的な作品が！絵の具のチューブ！
ここへ向かう美術館通りという名の道が、紅葉していてとっても綺麗だった。
写真撮っておかないことを激しく後悔…
これは過日、栃木の旅で購入。
道の駅ばとうにて。
にっこり、という品種。
新高梨に幸水を掛け合わせたのかな。
ハンドボールくらいの大きさのものも売ってたが、
これは直径11cmくらい。
歯触りも甘味も幸水そっくり。
しかし、晩秋でも楽しめるのは嬉しい。
黒やぎさんの日記 