真木よう子さん大好きなので観てみた。
ちょっと重いというか暗いテーマ。
自分を過去にレイプした人間と暮らす?!
常識では考えられないけど、
彼女に負い目を感じ続けてた男に甘えたってことかな…
それ故に主人公の心境がいまいち掴めず、
共感しづらいかもな。
真木よう子さん大好きなので観てみた。
ちょっと重いというか暗いテーマ。
自分を過去にレイプした人間と暮らす?!
常識では考えられないけど、
彼女に負い目を感じ続けてた男に甘えたってことかな…
それ故に主人公の心境がいまいち掴めず、
共感しづらいかもな。
新国立美術館で開催。
これもぶら美でやってくれた。
個人的にはリキテンシュタインとウォーホールが好き。
でも改めてポップアートって何なんだろ?とも考えた。
いわゆる何々派という派閥ではないから、材料も表現方法も多様だし。
ウォーホールの「電気椅子」は頭から離れない。
色使いは決して暗いわけではないのに、
対象も大きく書かれてはいないのに、
頭上の空を真っ黒な雲が覆った時のような不穏さが迫ってくる。
来年の手帳。
この数年、ずっと高橋の手帳、しかもこのサイズ。
日曜はじまりの見開き1ヶ月で薄いことが条件。
色は毎年変えてる。
仕事などのノートは別にしてるので、
スケジュール管理とちょっとしたメモができればいいのだ。
日記のようなものも書かないし。
手帳の使い方で仕事が上手くいくかのように煽る雑誌もあるけど、どうかな…
この前、銀座線渋谷駅で降りたら、余り使ったことのない改札から出て、
東急東横店の伊東屋を発見。
東急東横店、余り行かないし、構造がよくわかってないので
伊東屋が入ってること知らなかった。
来年のカレンダーを見たら、「パンダのようちえん」を発見!
小さいのは去年も買ったが、今年は大きいのも買ってみた。
四川省行って、この子たちに会いたいなあ。
最近ずっとこれ。
お菓子の最中は嫌いだが(皮が口の中にへばりつくのがイヤ、皮の味もイマイチ好きじゃない)、
アイスは別。
5本入り198円(近所のカワチ薬品にて)
コストパフォーマンスも良し。
味は結構さっぱりしてて、
あと口さわやか。
最近流行ってるよね、炭酸水。
職場の人がよく飲んでるので、私も時々買ってみる。
この前のベイシアのは余り美味しくなかった。
イオンのは良かったな。
これはまあまあ旨いな。
お酒飲めない私はフレンチやイタリアンレストランで大概頼むのだが、
以前は余り売ってなかったよね…
7月に軽井沢タリアセンに行った時のスナップ。
ペイネ美術館は小さな小さな美術館。
ここもぶら美で紹介された。
ペイネさんの絵は昔、キャラメルかチョコレートのオマケに使われてなかったっけ?
時代を感じさせるな…
建物は高崎音楽センターと同じ建築家レイモンドさんによるものだとのこと。
イングリッシュガーデンの薔薇はもう盛りを過ぎてたのが残念。
昨年夏の終わりにベルメゾンのセールで買っておいたもの。
7月におろしてみたが、10回くらい履いたら靴底のゴムがダメになった。