らくらくオープナー、なるものをAmazonで購入。
瓶を開けるのに苦労すること多いからね。
ペットボトル開けるのにも役立つそうだが、今のところペットボトルは開けられないことはない。
しかし今後握力も弱まる一方だろうから、便利な道具は活用したい。
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瓶を開けるのに苦労すること多いからね。
ペットボトル開けるのにも役立つそうだが、今のところペットボトルは開けられないことはない。
しかし今後握力も弱まる一方だろうから、便利な道具は活用したい。
朝日新聞1月14日の投稿記事。
そう言えば、寿司屋に限らず個人経営の飲食店が私の地元でも減っている。
寿司はかつて特別なごちそうだった。
けれど気楽に入れる回転寿司チェーン店が出現、増殖した。
スーパーでも500円くらいからパックの寿司が買えるようになった。
年に数度しか口にできないものが、日常的なものになった。
おいしいものが安価でたくさん食べられるようになったのはいいことだが、町の寿司屋はどんどん消えてる。
そば屋や食堂も消えてきている。
就職したころは出前を頼める店がたくさんあったが、後継ぎがいないなどの理由で、どんどん閉店・廃業している。
たまに上司とこんな会話をする。「あと数年したらA屋のネギラーメンもB店のカレーも食べられなくなっちゃうから今のうちに食べに行かないとですよね」と。
いろんな要因もあるのだろう。
昔はコンビニやスーパーの惣菜・弁当もさほど種類がなかったから、職場では持参した弁当か、配達弁当か、出前を頼むか、だった。 自分は出前と配達弁当が半々くらいだったかな。
しかしそんな自分も今はお金の節約と食材を無駄にしないために自家製弁当。出前をとる同僚がいないことも理由のひとつかも知れない。 昔は当番の者が職場の出前注文を取りまとめて、電話かけるのも仕事のうちだったな。
12月に松本に行った時、訪問。
旧制松本高校の敷地跡。校舎は一部保存され、重要文化財指定されていながら、今も図書館・文化会館として利用されている。
あがたの森と呼ばれるのは、昔、県主(あがたぬし)の館があったためらしい。
校舎の趣がすてきなので、二度目の訪問。
芝生・池の敷地も広大で、くつろぐにはとてもいい場所。
松本駅からまっすぐに西へ向かった先にあり、その昔は高下駄をカランコロンいわせた高校生が駅からの道を闊歩していた、とか。
横浜そごう美術館で開催。
昨年、大晦日に横浜カウントダウンLIVEの前に寄ってみた。
J・ルーカスが依頼した画家による絵がメインで、他に映画で使われた衣装や小物などの展示。
絵はなかなか見ごたえあった。
しかしそれ以上にミュージアムショップというか、グッズ売場の展開がすごかった。
私は写真に撮ったダースベイダーのポストカードとヨーダのバッジしか買わなかったけどね。
右のポストカードは天野嘉孝さんのもの。寂寥とした空間にたたずむダースベイダーの心境が伝わってくる感じなんだな。 もう一枚も雨に打たれるダースベイダーが泣いてるように見えて、苦悩の中にいることを感じさせる。
12月27日の朝日新聞声欄。
元日営業もこれと同じ論理。誰だって年中無休なら便利だけど、それは「求めすぎ」だよね。
しばしば利用する楽天トラベルの口コミ欄でも同じことを感じる。
格安のビジネスホテルにどんだけ求めるんだよ、っていうコメント入れてる人がいて呆れる。
そんなに高度な「おもてなし」を求めるなら帝国ホテルに泊まれば?って思うわけですよ。
日本の労働生産性が欧米に比して低いと言われるのも、原因は同じだと思う。
サボってるわけではなく、そこまでするか?ってことにまで力入れるからだよね。
又聞きだが、役場の観光関係で働いてる人のこんな話があった。
残業のすごく多い人のエピソードなのだが、その人が遠方の人からの電話問い合わせを受け、いろいろ懇切丁寧に答えたのみならず、モデル周遊プラン的なものを作って送ってあげたとか。しかも何時間もかけて。でもそれってそこには一銭も入ってきてないんですよ。相手は感謝しただろうし、実際にそのプランを使ってお金を使ったかもしれんが。 旅行会社なら売上に繋がるだろうけど。
なぜそこまでする?と同僚は呆れたそうだ。
外部から見れば誉められる話には違いないが、このてのムダな、する必要のない仕事っていっぱいあると思う。
あと、買い物すると出口まで買った品物を持って見送ってくれるアレ、必要ないでしょ。(もしかすると万引きしてショップバッグに入れられるのを防ぐ目的もあるのかな)
12月に出たスカパラの最新アルバム。
鎌倉LIVEの時に会場で購入した。
スカパラさんはファン層を広げようとしてるのかな。
このジャケット、ちょっと見じゃスカパラって分からないよね。
CDショップではどの棚に並んでるんだろう。
どの曲もおなじみで聴きやすいが、私は「Supercalifragilisticexpialidocious」が特に好き。 BPMが速く、イントロと間奏のギターが印象的。 もちろんメロディを奏でるホーンズアレンジもイカシてる。 「Let It Go」が意外にシブかったのも印象的。あとチャランポランタンのモモちゃんってすごく伸びる声してる。知らなかったな、このバンド。
しかし、全8曲、通して聴いても30分足らずは短いなあ。
収録曲はいつかLIVEでもやって欲しいな。
リバプール国立美術館所蔵だそうな。
12月31日に横浜にカウントダウンLIVEに行くが、その前にどこか寄ろうと思ったものの、さすがに年末で開いてるところは僅か。 でも朝刊の新聞に出てたこれを見て即決。
ラファエル前派はけっこう見てきたつもりでも、初見の作品はまだまだあるな。
チラシの絵はミレイ、『いにしえの夢−浅瀬を渡るイサンブラス卿』。
元になる物語があるわけではないそうだが、老騎士が子供を馬に乗せて川を渡るなど、想像がふくらむ。 騎士の表情もしがみつく子供の様子も実にいい。
ポストカードの絵は銀のドレスの質感がお見事。キャプションでもそのことを触れていたが、なめらかだが張りのある生地が手に取るよう。
とにかく私は「ラファエル前派」という単語には弱い。
ドラマチックなテーマも端麗な画風も大好き。
日本人は印象派が好き、とはよく言われるが、私は印象派より断然こっちが好きだわ。
先日、電車移動の際に購入。
電車乗るときって飲み物を必ず買っちゃうけど、このての小さなオヤツもつい買っちゃう。
メルティーキッスは元々柔らかい生チョコ風な食感が売りだが、これはさほど柔らかくない。