WOWOWでやっていたので録画視聴。
福士倉汰くん、野村周平くんという私個人的に推してる2人が主演+助演。
この2人に本田翼ちゃんを加えた幼馴染み3人組で、切ないタイムトラベルもの。
3人ともまだまだ演技はこれからの感。
でも運命を変えてしまうことで、自分の存在が忘れられてしまうというのは、何故なんだ?
でもそうなったとしても友達の命を救いたいという気持ちは泣かせどころかね…。
江ノ電は頻繁に出てくるが、学校の撮影は栃木県だったり…
まぁ仕方ないか…
WOWOWでやっていたので録画視聴。
福士倉汰くん、野村周平くんという私個人的に推してる2人が主演+助演。
この2人に本田翼ちゃんを加えた幼馴染み3人組で、切ないタイムトラベルもの。
3人ともまだまだ演技はこれからの感。
でも運命を変えてしまうことで、自分の存在が忘れられてしまうというのは、何故なんだ?
でもそうなったとしても友達の命を救いたいという気持ちは泣かせどころかね…。
江ノ電は頻繁に出てくるが、学校の撮影は栃木県だったり…
まぁ仕方ないか…
いろんな味のものが売り出されている。
今回は甘酒とマロンを購入した。
甘酒の方が私好み。
普段は味のついてない黄緑のパッケージの調整豆乳を飲用してるが、
あれは豆の味が伝わって好きだわ。
こちらは豆っぽさが消えてるので、豆特有の味が苦手な人にはいいかもね。
久々にアニメ見た。
最初は興味なかったんだけど、TVでベイマックスの動きを見たらあまりの可愛さにこれは見ねば!と思って。
見たのは1月の連休。
さすがに混んでたため、席があまり選べなかった。
やはりネットで事前予約しちゃった方がラクかな。
ベイマックスはなんてったって、あの動きが素晴らしい!
可愛すぎる!愛嬌ありすぎる。
そして安心感ある声。
話は割と単純だし、なぜそう決めつける?っていう疑問な展開もあるんだが、
仲間と助け合って戦うとか、胸アツな要素はバッチリ。
そして自らを犠牲にして他人を助けるロボットの健気さに涙…。
まぁロボットだから再生産可能なんだけどね。
じわじわ観客数伸ばしてるのは理解できるな。
ぱっと見は何だか分からないキャラクターで、マシュマロマンみたいだな、カワイイとは言い難いかな、と感じてたんだけど、
あの動きとトボケたセリフにはすぐに降参です。
男を必要としない人生、
これはなかなかいいフレーズ。
TVで紹介してた時、菅田くんの綺麗さに驚いて見に行ってしまった。
いや、ちゃんと喉仏あるし、声低いし、女装としてはレベル高くないけど、
脚の細さと服が似合ってるのにはビックリした。
能年ちゃんも中々良かったが、他のキャストの使い方が勿体無い!
池脇千鶴さんなんて、あんな扱いでいいんかい!
馬場園さんは良かったね。
ハセヒロさんも。
彼は現実的でない役が非常に似合う!
漫画原作だから展開に無理があるのは否めないが、
菅田くんが作品も尼ーズもグイグイ引っ張ってるところが私には好感だった。
菅田くん、頑張れ!期待してるぞよ!
観光先では地元の人が利用するスーパーマーケットに寄ることにしている。
仙台ではダイエーに入ってみた。
鮮魚売場にはホヤがあったな。
青果売場にはセリ。こちらでは鍋で食べるのがポピュラーらしい。
あと、B5サイズくらいの油揚げがあった。あんなに大きいの、何に使うんだろう。
仙台味噌が好きなのでちょっと迷ったけど、やはり重いから買うのはやめた。
仙台麩とついでにカワイイ手鞠麩を購入。
最近は流通がいいから、遠方のご当地モノも結構自分の地元で買えちゃうから、目新しいモノは少なくなったな。
生きざまとしなやか
「しなやか」は折れないイメージがあるのだが、それが薄れているらしい。
言葉は時代とともに変化する。
それは仕方ない。
誤用でも違和感のある、なしがせめぎあっていき、いつしか誤用が通用していくのだろう。
こういうことを憂えるのは歳をとった証拠なのかもしれない…。
こんなこと書いてても、
「全然OK」なんて発してしまう自分も如何なものかって思うけどね。
嫁入り道具…
子供の頃は家具店の折り込みチラシが好きでよく眺めいたのだが、
婚礼セットと称して、洋服ダンス、和服ダンス、チェスト、ドレッサー、下駄箱、といった組み合わせで売られていた。
家具に2組の布団をプラスする組み合わせもあったかな。
実家にも母の物が置いてある。
弟が小さい頃、引き出しの中に寝そべって入ったことがあったな。
25年位前、職場の先輩が結婚し、新居にお邪魔した時も2DKのアパートの1室にタンスが並んでて、圧迫感があった記憶がある。
一生もののタンスというのはもういらないんだろうな…
福山さんのLIVEのために1月に新潟へ行った。
前にLIVE BANG TOUR の時も新潟には行ったが、その際は車で行って、どこにも寄らずに帰ってきたが、
今回は冬ということもあり新幹線を利用。多少LIVE前の時間もあるので市内観光もほんの少し加えてみた。
まずはイタリアンを食す。
量は少なめ。焼きそばのような麺にあんかけが。
どう見てもイタリア料理ではない。
味もあんかけ焼きそばという感じ。
この日は市内繁華街にあるバスセンターのビル内にある支店に行ったのだが、結構混んでた。
いつも混んでるのか、それとも私のような者が多いのか…
ちなみに、そのバスセンターの1F発着所の前には立ち食いソバ屋があり、そこのカレーが美味しいという話をあとから知る。
道理でソバ屋も混んでましたよ、それも男性多数だったけど。
まさにB級グルメ、といった趣きだった。
なお、この日は悪天で、時折横殴りのみぞれが…
まぁ仕方ないことですが、交通機関の乱れはなく何より。
またLIVEは無事終了し、予定通り最終の上り新幹線に乗って帰ることができた。
ただ21時過ぎには駅構内の店はほぼ閉まっており、夕食は駅弁、土産も買わずにほぼトンボ返りな旅だった。