定番の亀田の柿の種も時々新しい味を出してくる。
これは非常においしい!
山椒が好きな人ならはまるのではないだろうか。
山椒独特の爽やかな辛味がきちんと出ている。
京都のお土産に貰うちりめん山椒が食べたくなったな…。
それとバリ島で食べたサテ(焼き鳥)を思い出した。
あれも山椒使ってたのかな、後味が似てる。
ちなみにぶどう山椒というのは和歌山の特産品らしい。
定番の亀田の柿の種も時々新しい味を出してくる。
これは非常においしい!
山椒が好きな人ならはまるのではないだろうか。
山椒独特の爽やかな辛味がきちんと出ている。
京都のお土産に貰うちりめん山椒が食べたくなったな…。
それとバリ島で食べたサテ(焼き鳥)を思い出した。
あれも山椒使ってたのかな、後味が似てる。
ちなみにぶどう山椒というのは和歌山の特産品らしい。
いつの時代も言葉は変化し続けている。
そうでなけりゃ徒然草がもっとすらすら読める筈。
にしても元々の使い方と違ってくるのは戸惑いがある。
他の語を使った方がすっきりして分かりやすい場面も多い。
中学生の頃から使ってる国語辞典、既に死語だと思える語もかなりある。
文具店に入ると、しょうもないものをついつい買ってしまう…
鳥獣戯画のシールは斬新でいいぞ!
シール沢山持ってるけどあんまり使わないんだよね、
最近手紙も書かないし。
北斎のメモ。
パンダと花のメッセージカード。
これは誕生日プレゼントに添えるかも。
ねこのポストカードは岩合さんの写真。
ポストカードも昔から目がないのだ。
(山のようなポストカードコレクション、
いつか誰かに見せびらかしたいものぞ)
銀座で飲み会して、
みんなで2次会の店探してさまようも、事前に目星つけた所は満員で断られたので、
新富町のホテルまで歩いて帰ろうかという時に発見。
プルーカフェ
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13007589/
表の看板に
ロコモコ、
山形ラーメン、
トマトラーメンなどと書いてあったのも男性諸君の気をひいたようだ。
カフェって感じなので、酔っ払ってるサラリーマン集団は場違いだったかな??
アボカドのブルスケッタ、ナチョスなど
群馬のバーでは供してないような物を注文。
聞いたことないイギリスのビールもあったなぁ。
私は食べなかったけどラーメン美味しそうだったし。
覚えておきたいお店かも。
ランチもやってるし。
用務先にとって貰ったホテルだから仕方ないが、
余りおすすめはできない…
古い…
部屋のバスタオル、擦りきれて穴あいてました…。
ベッドはシングルで最近セミダブル多いから小さく感じる。
寝間着は浴衣…
乱れるし、ヒモが苦しいので私は好きじゃない。
スリッパはビニール製。
衣類用消臭剤はあるが、これを使ってもタバコの匂いが消えなかった…
コンセントはひとつ。
ドライヤーがバスルーム壁に備え付けのもので風力弱い。
シャンプーとコンディショナーは持参したロクシタンのサンプル品を使ったのでコメントなし。
(余談だがロクシタンのヘアケア商品は独特の香りが…嫌いではないが香りが強すぎないかい?)
シャワーキャップなかったな、
フロントにも置いてなかった気がする。
サニタリーバッグもなかった。
エレベーター前に朝日新聞が無料で置かれてたのは良いでしょう。
あと良かったのは和朝食。
1Fのレストランで和か洋が選べるのだが、
洋はトースト、ミニサラダ、ベーコンエッグ。
和はご飯、みそ汁、焼魚、大根おろしに明太子&シラス、卵焼き、味付け海苔、ガンモ・里芋の炊き合わせ、など。
カップ納豆、カップヨーグルト、コーヒー、紅茶はセルフ。
和朝食の方が品数豊富で、
周りでも和を頼む人が断然多かった。
あと良いのは駅近ってとこ。
コンビニも1分。
そうだよね…
昔はマナーについてアレコレ説明したりしなかった。
でも今は想定できない事態がいろいろ起きるし、
それを「他の方の迷惑になりますのでお止め下さい」と注意すると、
逆ギレされる。
「そんなのどこに書いてあるんだよ!」と言われることも。
モラル、常識…
注意する人がいないのも哀しいな…
勿論、注意すると逆ギレされるから、という危惧も分かるけど。
いつぞやのクロ現で過剰なまでの注意書きについてやってて、
それに手間を取られる企業の苦悩を取り上げられてたが、
至るところにその傾向は見られる。
子どもの頃、母親に「洗面台に落ちた髪の毛は拾いなさい」とうるさく言われたり、
「風呂から上がるときは湯船の髪の毛をすくって、排水口の毛も取り除くのよ」
などとマナーを教えて貰ったことは、今となっては有りがたく懐かしい。